2021年1月20日、文春オンラインで”社会派インフルエンサー”のラブリさんについてのスクープが掲載されました。
ラブリさんから性被害を受け、刑事告訴している女性A子さん。
今回の性被害にあったA子さんは誰なのか?また、結婚した旦那はラブリさんのバイ嗜好を知っていたのでしょうか。
その強制わいせつで書類送検された内容やバイ嗜好についてまとめました。
社会活動派ラブリの強制わいせつで書類送検された内容がヤバイ
まずは文春オンラインに掲載された内容
モデル活動をしながら、 選挙の投票の呼びかけや動物愛護活動についてSNSで発信し、 インスタグラムで約50万人のフォロワーを持つ“社会派インフルエンサー”のラブリ(31)。
彼女から性被害を受けたと刑事告訴している女性が、 「週刊文春」の取材に応じ、経緯を語った。
文春オンライン
いったいどんな事をしたのでしょうか。
大手IT企業で働いていた20代後半のA子さんは、ラブリが関わるプロジェクトの責任者に就任。親睦を深めるため、2019年5月、和歌山県白浜町に計5人で旅行することになった。
宿泊先のホテルで飲み会をした後の午前4時半頃、先に部屋に戻って寝ていたA子さんをラブリが襲ったという。A子さんが振り返る。
驚いたA子さんは「男の子が好きなので、女の子は無理なんです」と何度も拒否したが、ラブリは「女の子も気持ちいいよ」と押し倒し続けたという。
文春オンライン
既に書類送検されており、現在は和歌山地検が捜査中のようです。
影響力があるインフルエンサーがこのような事を起こすのは驚きですね。
わいせつ被害者のA子は誰?
今回被害にあったA子さん。
彼女は2019年の5月にラブリさんと旅行で和歌山県に宿泊したそうです。
その旅行先で深夜にラブリさんは被害者のA子さんを襲ったと文春に記載されています。
- A子さんは20代後半
- ラブリが関わるプロジェクトの責任者
活動に関わる事務所などを調べてみましたが、今回のA子さんに関する有力な情報や実名は確認できませんでした。
結婚した旦那はバイを知っていたのか?
2019年11月に結婚を発表したラブリさん。
旦那は「米倉強太(よねくらごうた」さんで、クリエイティブなお仕事をされています。
インスタには夫婦でのツーショットが投稿されており、夫婦仲は円満のように見えます。
旦那さんはラブリさんのバイ嗜好を知っていたのでしょうか。
知っていたとしても、「強制わいせつ」で書類送検までの騒動になるとショックが大きいはず。